熊谷市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号
次に、熊谷スポーツ文化公園の活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体やラグビーワールドカップ2019、全国ご当地うどんサミットや産業祭など、大規模イベントの会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。
次に、熊谷スポーツ文化公園の活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体やラグビーワールドカップ2019、全国ご当地うどんサミットや産業祭など、大規模イベントの会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。
私の市長在任中の出来事として、彩の国まごころ国体、2度の合併、東日本大震災、国内最高気温の更新、ラグビーワールドカップ2019の開催など、それぞれ強く印象に残っております。 現在、新型コロナウイルスの脅威は依然として続いています。
記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体で相撲競技の会場として使用されたこともありました。 しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦やイベントができる施設がありますか。スポーツ・健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。
会場は、かつてさいたま博覧会や彩の国まごころ国体が行われたスポーツ文化公園内の県営ラグビー場、今まで大きなイベントは行ってきましたが、ワールドカップは桁違い、世界中からお客様が訪れる国際大会です。また、市民からは、ラグビー場が埋まらなければ大恥をかく、税金の無駄遣いなどという厳しい言葉まで聞かれていました。
◎建設経済部長(手島秀明) 行幸湖については、平成16年に彩の国まごころ国体のカヌー競技場として利用した経緯がございます。また、行幸湖艇庫利用者協議会というものがございまして、その総会資料を頂戴してございますが、その中に平成30年度の利用者数がまとまっておりますので、そこからお答えさせていただきます。
なお、外交官就任以前となりますが、平成16年に行われました彩の国まごころ国体アーチェリー競技大会において、開会式や閉会式、表彰式などの総合司会を担当していただきました。 鳥羽亮さんにおかれましては、図書館に特設コーナーを設置するなど、作家という仕事から出版業界での宮代町のPRをお願いしておりました。
そして、さいたま博の次のイベントが彩の国まごころ国体です。2004年、平成16年に行われました。これを機に陸上競技場等も整備され、今の形になりました。そして、来年の9月には待望のラグビーワールドカップ2019が、ここ熊谷ラグビー場で開催されます。
熊谷市は、平成16年第59回彩の国まごころ国体と、第4回全国障害者スポーツ大会がメイン会場として開催されたのを契機に、駅周辺整備、中心市街地活性化やバリアフリーのまちづくりを積極的に推進、平成13年度には熊谷市交通バリアフリー基本構想を作成し、熊谷駅周辺地区を官民一体となって福祉のまちづくりを推進、平成25年度には超高齢化社会への対応、社会情勢の変化を踏まえ、熊谷市バリアフリー基本構想を策定し、積極的
本市では、これまでに「彩の国まごころ国体」やめぬまカップで民泊実績がございます。今後ラグビーワールドカップ2019での活用も考えられますが、来訪者の需要や市内宿泊施設の状況などを注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆小島正泰議員 小島正泰です。御答弁ありがとうございます。ラグビーワールドカップ2019での活用も考えられるとの答弁、ありがとうございます。
吉川市は、日本代表選手も数名輩出しておりまして、また平成16年彩の国まごころ国体では、吉川市はハンドボール少年女子の競技会場となりまして、その当時市内にホームステイした選手が、現在日本代表女子のエースとして活躍をしております。その当時、ホームステイ先だった方に伺いましたところ、今でも交流があるんですよということで、古くから吉川市はハンドボールが盛んであったことが見受けられます。
行幸湖については、平成16年には彩の国まごころ国体のカヌーの競技会場といたしまして熱戦が繰り広げられ、現在も埼玉県カヌー協会やクラブチーム、高校、大学などによる練習のほか、ドラゴンボートの大会なども行われてございます。また、カヌー、ドラゴンボートの利用状況で申し上げますと、平成29年度には合計で324回、延べ5,202人の利用があったとのことです。
2004年の彩の国まごころ国体に合わせて一部区間が開通して以来、整備がとまっておりました熊谷谷郷線、第2北大通線、2本の都市計画道路がラグビーワールドカップ2019のアクセス道路として未整備区間の工事が進められています。熊谷バイパスも上之南から上川上地区、そちらも3車線化が進んでいるようです。
本市におきましては、「彩の国まごころ国体」より、市民の皆様が主催者となり花いっぱい活動が進められ、今日に至っております。そこで、質問に入らせていただき、現状をお聞かせください。 1として、国体開催の際の校区での花いっぱいの取り組みと、現在の取り組み状況を伺います。 2として、校区以外にボランティア等の活動実態について伺います。
また、魅力あるスポーツイベントの開催につきましては、これまでに彩の国まごころ国体でゴルフ競技会、ボーリング競技会及びソフトテニス競技会が開催されたほか、プロバスケットボールチーム埼玉ブロンコスのプレシーズンマッチが開催され、さらに、日本スポーツマスターズ2014埼玉大会ボーリング競技会や、NHK杯全日本選抜ボーリング選手権大会及び関東高等学校ソフトテニス競技会等が開催されております。
過去の歴史をさかのぼると、1988年、昭和63年にさいたま博覧会、2004年には彩の国まごころ国体のメイン会場となり、次第に今の熊谷スポーツ文化公園が形づくられています。来る2019年9月には世界3大スポーツイベントの一つであるラグビーワールドカップが当地で開催されます。
上之、上川上と言えば熊谷スポーツ文化公園のお膝元の地域であり、2004年にメイン会場として行われた「彩の国まごころ国体」の際は、多くの家庭が民泊に協力するなどして大会成功への大きな原動力となった地域と言えます。
21日の記念式典では、国内はもとより、海外からも多くの御来賓御臨席のもと、平成16年の彩の国まごころ国体以来、過去最大規模となります約2,500人の方が参加のもとで、盛大に挙行することができました。特に小中学校の枠を超えた児童生徒による合唱については、スタンディングオベーションで締めくくられる感動のフィナーレとなりました。
また、加須市は、平成16年の第59回彩の国まごころ国体でクライミングの競技会場になったことをきっかけに、各種の大会の開催や競技が行われるようになりました。
昭和42年の埼玉国体では、バドミントン会場となった市立第2体育館、平成14年のサッカーワールドカップでは、埼玉スタジアム2002までのアクセス道路として国道463号線、平成16年の彩の国まごころ国体では、しらこばと運動公園競技場、東埼玉道路側道部延伸などが挙げられます。
平成16年第59回国民体育大会「彩の国まごころ国体」において、本市はクライミング競技の会場となり、大会が大いに盛り上がりました。これを機に、クライミングのまち加須を目指し、市民にとってクライミングが親しみのある身近なスポーツとなるよう、クライミング教室や体験会を実施してまいりました。