778件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

次に、熊谷スポーツ文化公園活用状況と職員の派遣についてでございますが、同公園は、これまで彩の国まごころ国体ラグビーワールドカップ2019、全国当地うどんサミット産業祭など、大規模イベント会場となったほか、埼玉パナソニックワイルドナイツ、ちふれASエルフィン埼玉など、プロスポーツチームのホームグラウンドとしても活用されるなど、本市にとって大変貴重なスポーツ文化拠点であると認識しております。 

草加市議会 2021-06-10 令和 3年  6月 定例会-06月10日-05号

記念体育館は、1986年2月にこけら落としをしてバレーボールの日本リーグ、2004年には彩の国まごころ国体相撲競技会場として使用されたこともありました。  しかし、現在、市民が感動でき、子どもたちが将来あんな選手になりたいとか、あんなスポーツがしたいなど、夢を描けるようなスポーツ観戦イベントができる施設がありますか。スポーツ健康づくり都市宣言をした市がこのままでいいのでしょうか。

熊谷市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

会場は、かつてさいたま博覧会や彩の国まごころ国体が行われたスポーツ文化公園内の県営ラグビー場、今まで大きなイベントは行ってきましたが、ワールドカップは桁違い、世界中からお客様が訪れる国際大会です。また、市民からは、ラグビー場が埋まらなければ大恥をかく、税金の無駄遣いなどという厳しい言葉まで聞かれていました。

熊谷市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-04号

熊谷市は、平成16年第59回彩の国まごころ国体と、第4回全国障害者スポーツ大会メイン会場として開催されたのを契機に、駅周辺整備中心市街地活性化バリアフリーまちづくりを積極的に推進平成13年度には熊谷交通バリアフリー基本構想を作成し、熊谷周辺地区官民一体となって福祉のまちづくり推進平成25年度には超高齢化社会への対応、社会情勢の変化を踏まえ、熊谷バリアフリー基本構想を策定し、積極的

熊谷市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-03号

本市では、これまでに「彩の国まごころ国体やめぬまカップで民泊実績がございます。今後ラグビーワールドカップ2019での活用も考えられますが、来訪者の需要や市内宿泊施設状況などを注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆小島正泰議員 小島正泰です。御答弁ありがとうございます。ラグビーワールドカップ2019での活用も考えられるとの答弁、ありがとうございます。

吉川市議会 2018-06-15 06月15日-06号

吉川市は、日本代表選手も数名輩出しておりまして、また平成16年彩の国まごころ国体では、吉川市はハンドボール少年女子競技会場となりまして、その当時市内にホームステイした選手が、現在日本代表女子のエースとして活躍をしております。その当時、ホームステイ先だった方に伺いましたところ、今でも交流があるんですよということで、古くから吉川市はハンドボールが盛んであったことが見受けられます。 

幸手市議会 2018-06-05 06月05日-03号

行幸湖については、平成16年には彩の国まごころ国体カヌー競技会場といたしまして熱戦が繰り広げられ、現在も埼玉カヌー協会クラブチーム、高校、大学などによる練習のほか、ドラゴンボート大会なども行われてございます。また、カヌードラゴンボート利用状況で申し上げますと、平成29年度には合計で324回、延べ5,202人の利用があったとのことです。

熊谷市議会 2017-09-12 09月12日-一般質問-04号

本市におきましては、「彩の国まごころ国体より、市民の皆様が主催者となり花いっぱい活動が進められ、今日に至っております。そこで、質問に入らせていただき、現状をお聞かせください。 1として、国体開催の際の校区での花いっぱいの取り組みと、現在の取り組み状況を伺います。 2として、校区以外にボランティア等活動実態について伺います。 

狭山市議会 2017-06-16 平成29年  6月 定例会(第2回)−06月16日-03号

また、魅力あるスポーツイベント開催につきましては、これまでに彩の国まごころ国体ゴルフ競技会ボーリング競技会及びソフトテニス競技会開催されたほか、プロバスケットボールチーム埼玉ブロンコスプレシーズンマッチ開催され、さらに、日本スポーツマスターズ2014埼玉大会ボーリング競技会や、NHK杯全日本選抜ボーリング選手権大会及び関東高等学校ソフトテニス競技会等開催されております。

日高市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-04号

21日の記念式典では、国内はもとより、海外からも多くの御来賓御臨席のもと、平成16年の彩の国まごころ国体以来、過去最大規模となります約2,500人の方が参加のもとで、盛大に挙行することができました。特に小中学校の枠を超えた児童生徒による合唱については、スタンディングオベーションで締めくくられる感動のフィナーレとなりました。